ライブチャットで嫌われる客の特徴は？チャトレにクソ客と言わせない

ライブチャットで遊んでいて、「なんかチャトレの反応が冷たいな…」と感じたことはありませんか？
もしかすると、知らないうちに糞客認定されているかもしれません。

ライブチャットには明確なルールや暗黙のマナーが存在し、それを守らないとブロックされたり、最悪アカウント停止になることもあります。

この記事では、総額500万以上を課金した筆者が、チャトレから嫌われるNG行動や、最低限守っておきたいマナーを詳しく解説します！

ライブチャットにはルールがある！利用規約・禁止事項を守ろう

ライブチャットは自由なイメージがあると思いますが、実は利用規約・禁止事項があります。
チャトレに嫌われる以前に、ルールを知らない時点で糞客…。
まずは基本をしっかりと覚えましょう。

ライブチャットの利用規約・禁止事項

ライブチャットには必ず利用規約や禁止事項が設けられています。
禁止行為をするとアカウント停止になることもあるため、ルールは絶対に守らなければなりません。

上記はFANZAライブチャットの利用規約から抜粋していますが、他のライブチャットも内容に大差はありません。
利用するライブチャットごとに確認しましょう。

ちなみにストーカー行為や連絡先の交換などを防ぐために、ライブチャット内のメールは運営に監視されています。
また性器が見えそうになるとチャットが強制終了しますが、配信中の映像も実は監視されています。

日本国内からの無修正配信は違法

ライブチャットは無修正を楽しめるイメージがありますが、日本国内からの配信は日本・海外問わずに全てのライブチャットで違法です。

利用者がチャット中に「性器を露出する行為」は公然わいせつ罪に該当する行為として、警察に通報する場合があります。

分かりやすい例としては、2025年にオンラインカジノ問題が社会問題となりましたが、オンラインといっても日本は賭博が禁止されているので国内からの利用はアウト。
ライブチャットも同様に、「日本の法律が適用される」という点を覚えておきましょう。

DXLIVE・Stripchat・FC2などの海外ライブチャットで無修正映像を見るだけであれば、視聴者が日本の法律に違反することは基本的にありません。

ただし、配信しているチャトレが日本国内からであれば違法行為に該当しますし、視聴者側が脱ぎを強要したり録画・拡散した場合には処罰の対象になり得ます。

どこの国から配信しているかは視聴者から判断できないケースが多いため、グレーな状況を避けたい場合はFANZAライブチャットのように利用規約・禁止事項で「無修正NG」と明記された国内サイトを選ぶのが安全ですね。

ライブチャットで嫌われる客の特徴まとめ

ライブチャットのルールや禁止事項を理解したら、次はチャトレに嫌われないための立ち回りも覚えておきましょう。
チャトレのあいだでよく話題になる「こんな客、ほんと無理…」という声を表にまとめました。

一見すると常識的な内容ばかりですが、意外と守れていない人が多いんですよね…。
僕ら利用者は「せっかく課金してるんだからリクエストに応えてほしい」「1分も無駄にしたくない」と思いがち。
でも、チャトレの気分を害すような振る舞いをすると、その一言で一気に業務プレイに…。
会話もエッチも気持ちで大きく変わります。

お互いに気持ちよく遊ぶために、最低限のマナーだけは守っていきたいですね。

俺が聞いたチャトレの本音！ガチの糞客ベスト5

僕はライブチャットで500万円以上をつかって100人以上と遊んできました。
そんなガチ勢の僕がチャトレからよく聞いた「客のウザイ話」を5つ紹介します。

挨拶をしない

意外に思うかもしれませんが、挨拶はチャトレにとってかなり重要です。

これは構造的な理由があって、僕ら客側はチャトレの映像を見ているため、入室時に挨拶しなくても問題ないように感じてしまいがち。
でも、双方向でない限りは、チャトレ側からはこちらの姿が見えません。
挨拶がないと「無視された」「気味が悪い」と感じてしまうこともあります。
またチャットが終わったあとに挨拶もなく退出するのは「なんか寂しい」と感じるチャトレも多いです。

ちなみに、似たようなケースで「パーティーチャットで発言せず覗き続ける」という行動がありますが、これは意外と気にしないチャトレも多いです。
理由はシンプルで「放置でもお金が入るからOK」という考え方ですね。

大声で怒鳴ってブチ切れる

これは多くのチャトレがプロフィール欄で「NG行動」として明記しているくらい嫌われる行為です。
実際、「大声で怒られたのがトラウマで2ショットに出るのが怖くなった」というチャトレの声もありました。
リクエストに対応してくれなかったり、思い通りの反応が返ってこなくても、怒鳴っても何も好転しません。

チャトレも一人の人間です。
感情をぶつけられて良い気持ちになる人なんていませんよね。
もしイラッとしたなら、「相性が悪かった」と割り切って、別のチャトレを探すのが一番です。
怒っても望み通りにはならないし、むしろ自分が「糞客認定」されるだけですから…。

自慢や説教がウザイ

これはもう、ライブチャットに限らず誰でも嫌がる行為ですね。
よくあるのが、「○○ちゃんはこういうとこがダメだから、もっとこうしたほうがいいよ」みたいなアドバイス風の説教。
本人はためになる話のつもりでも、チャトレからすれば「は？誰？」ってなるわけですよ。

あとは、延々と自分語りをして「俺ってすごいでしょ？」みたいな雰囲気を出す人。
他人の自慢に対する反応は「凄いね！」としか言えない。
興味のある話ならいいですが、そうでなければただの苦痛ですよね。

僕も初心者の頃はついついやってしまいがちでしたが、自慢やアドバイスで「気を引いてモテる」というのは、相手に何かしらのメリットがなければ成立しないことのほうが圧倒的に多いですよ…。

会いたい！連絡先教えて！がしつこい

チャトレに「会いたい」「LINE教えて」などと迫るのは、利用規約で明確に禁止されている行為です。
それにもかかわらず、しつこく繰り返すと糞客認定されるのは当然ですね。

僕がFANZAライブチャットでよく遊んでいた子も、ある日突然プロフが消えていて「引退したのかな」と思っていたら、しばらくしてジュエルライブで再会。
理由を聞くと、FANZAのリピーターに何度も住んでいる場所を聞き出され、ついには「今度会おうよ」とまで言われて怖くなって出演先を変えたとのことでした。
よく遊びに来てくれる太客なので、「仲良し＝会える」と勘違いされたようです。

言い寄る側としては「仲良くなったつもり」なのかもしれませんが、相手にとってはストーカー行為と紙一重です。

ガチ恋客が独占欲で束縛してくる

ガチ恋客は「自分だけを見てほしい」「他の客と話してほしくない」っていう独占欲や束縛欲が強い人がかなり多いはずです。
これ、チャトレにめちゃくちゃ嫌われます。

チャトレはあくまでも「仕事として接客してる人」であって、客の恋人じゃない。
「なんで昨日ログインしてなかったの？」「他の客とイチャイチャしてたよね？」みたいなセリフ、普通にドン引きされるので気をつけてください。

ただガチ恋の気持ちもすごくわかります。
配信の中で「好き」って言われたり、名前を呼んでくれたりすると、本当に自分だけを見てくれてるような気がして錯覚しますよね。
しかし、その感情を行動に移す前に一歩踏みとどまることが大事。
相手は仕事、こっちは遊び。
割り切ってこそ、いい関係が続きますよ。

【Q&A】これ、大丈夫？初心者のマナー・ルールの疑問をガチ解説

ライブチャットって、最初は何がOKで何がNGなのか意外と分かりにくいんですよね。
周りに聞ける人もいないし…。
そんな初心者の疑問に、ガチ勢の僕が実体験ベースで教えます！

最初の一言って何が正解？

入室して最初に言うべきセリフ、それは迷わず「挨拶」です。
たった一言「こんにちは」「よろしくね」だけでも、チャトレ側の印象は100倍好印象に跳ね上がります。

むしろ、挨拶がないと「無言で入ってきて怖い…」と警戒されてしまうことも。
チャットなんだから会話から始めるのは当たり前。
挨拶ひとつで好感度が上がるなら、しない理由はマジでありませんよ。

プロフィールってどこまで聞いていいの？

プロフィールをどこまで聞いていいのかは、チャトレによって線引きがかなり違います。
チャトレは匿名で働きたい子が多く、踏み込みすぎると嫌がられるため、僕はプライベートに関わる質問は極力しない派です。

年齢は聞いても大丈夫ですが、あえてサバを読んでる子もいるので、突っ込みすぎるのは可哀想と思ってあまり聞きません。
一般的にも30代以降の女性は年齢を聞かれたくない人が多いですよね。

一方、「恋人の有無」や「経験人数」みたいな恋バナ系の質問は、ノリで話せる子が多いですよ。
むしろ、恋バナや下ネタはライブチャットで最も話されるテーマですから、この手の話題が苦手なチャトレは全体の0.1%もいないと思います。

結局のところ、迷ったら一言添えるのがベスト。
「これ聞いても大丈夫？」と前置きしてみて、嫌な雰囲気が出たらすぐに話題を変えればOKです。

「好き」って言ったらキモい？

チャトレに「好き」って言うのは、まったく問題ありません。
むしろ僕なんかは、「好きだよ〜」って言い合いながら2ショットでイチャイチャすることのほうが多いです。

チャトレにとって「好き」は営業トークの一部でもあるので、雰囲気を盛り上げる目的なら全然アリです。
素直に気持ちを伝えるほうが、会話もエロも盛り上がりますからね。

ただし注意点もあります。
本気で好きになりすぎて、相手を束縛したり、プライベートに踏み込みすぎたりすると、一気に地雷客扱いされます。

「好き」と言うのはOK。
でも恋人じゃないという前提を忘れずに、割り切って楽しむのが大人のマナーです。

無料待機映像って何回見てもいいの？

無料の待機映像とは、FANZAライブチャットなどに導入されている入室前でもチャトレの配信映像を見れる機能。
これは気が済むまで何回見てもOKですし、利用規約・禁止事項的にもまったく問題ありません。

ただし、チャトレの印象には注意してください。
サイトによっては、チャトレ側の画面で誰が待機映像を見ているか（＝覗いてる人の名前）が表示されます。
つまり、「あ、この人また見てるだけか。入ってこないの？」とマイナスな印象がついてしまうことがあります。

別に遊ぶつもりはないけど、無料映像だけ見て抜きたいって人も多いはず。
それはそれで自由ですが、後日その子と遊ぼうと思っても「この人いつも覗くだけだな」と警戒される可能性はあります。
どうしても無料で何回も見たいなら、ログアウト状態（未ログイン）で見るのがおすすめ。
アカウント名が表示されないので、身バレや印象ダウンを完全回避できますよ。

いきなりエロい話したらダメ？

これは正直、チャトレによります。
でも僕の経験上、最初からエロい話に乗ってくれる子のほうが多い印象です。

たまに「最初からそういうのはちょっと…」と返されることもありますが、逆に言えば、「それが嫌ならこの仕事向いてないんじゃ…」って思ってしまうこともありますね。

もちろん、無理に押し付けるのはNGですが、エロ話がOKな子に当たれば開幕からテンション上がってコスパも最高です。

結局のところ、これは相性の問題。
最初からエロい話をしたい派の人は、そういう子を探すのが正解です。
相性が合えば、お互いにテンポよく盛り上がれて、結果的にお得で楽しい時間になりますからね。

即脱ぎをリクエストするのってやっぱNG？

これは「いきなりエロい話してもいい？」と同じく、チャトレによります。
ただし、いきなり「脱いでよ」と言うと、嫌がる子が多いのは事実です。

理由としては、チャトレの稼ぎ方に関係しています。
即脱ぎされると客の射精が早くなり、そのぶんチャット時間も短くなるため、「稼ぎづらい」と考えるチャトレも多いんですよね…。

とはいえ、逆のパターンもあります。
「即脱ぎ」を売りにして、短時間勝負で稼いでいる子も実際にいます。
そういう子はプロフィールに「すぐ脱ぎます」などと書いている場合もあるので、プロフをチェックして選ぶといいですね。

ちなみに参考までに言うと、僕は100人以上のチャトレと遊んできましたが、入室からイチャイチャまでの平均時間は5〜10分くらいです。

無修正をリクエストするのは禁止？

これはもう完全にアウトです。
絶対NG！
日本国内からの配信では、無修正の性器露出は違法行為にあたるため、リクエストするだけで通報対象になる可能性があります。

ただし、それを理解したうえでギリギリを楽しませてくれるチャトレは意外と多いです。
たとえば、パンツをM字開脚で食い込ませたり、角度や動きで際どさを演出してくれたり。
無修正じゃなくても、「アウトだからこそギリギリの演出でゾクゾクさせる」タイプの子は結構います。

余談ですが、チャトレ事務所で配信してる子の部屋によく鏡が置いてあるのを見たことありませんか？
あれ、実は鏡越しに性器をチラ見せするために設置されているケースもあるんですよ。

おもちゃあるか聞くのはセーフ？

全然セーフです。
聞くだけならまったく問題ありません。
雰囲気が悪くなることもほぼないですし、むしろ仲のいいチャトレなら喜んで教えてくれることも多いです。

お気に入りのチャトレがいるならプレゼント機能を使っておもちゃを贈ってあげるのもアリ。
実際、そうやって送ったおもちゃを配信中に使ってくれるパターンも珍しくありません。

脱がせたいときってなんて言うの？

普通の会話からどうやってエロに持っていくか…。
切り出し方ってめちゃめちゃ悩みますよね。

僕がよく使う方法は、挨拶後はできるだけ早めに「可愛いね」「その服セクシーだね」「今日のムラムラ100%」みたいな軽めの下ネタを差し込むこと。
そうすると、普通の会話とエロトークのあいだにある空気のギャップが小さくなるので、脱ぎリクまでの流れがスムーズになります。

逆に、雑談をずっと続けるチャトレもいますが、その話が面白くないと正直苦痛でしかない…。
こういうときは 「ちょっと時間がないから、そろそろイチャイチャしたいな」と理屈で切り出すのが効果的ですよ。

エッチ中は声出すべきなの？

これはライブチャット歴がそこそこ長い人に多い悩みだと思いますが、基本的に声は出したほうがチャトレも盛り上がります。
特に、こちらが映像を見せていない（通話・音声のみ）場合は、無言だと「楽しんでるのかどうか」が相手に全く伝わりません。

こっちとしては気持ちよくなっていても、チャトレ側は反応がないと不安になりますよね。
だからこそ、「楽しんでくれてるのかな？」というチャトレの疑問に対して、リアクションで返してあげるのがマナーでもあり、テクでもあります。

がっつり喘ぐ必要はありませんが、少し息を漏らすとか、反応を声に乗せるだけでも全然違います。
気持ちが伝われば、チャトレのテンションも上がって、お互いに気持ちいいプレイをしやすくなるのは間違いありませんね。

ド変態な性癖でもリクエスト出していい？

全然OKです。
ただし、チャトレによって対応できる・できない性癖があるのは事実。
もし対応できない場合はしつこくリクエストせずに諦めるほうがいいですよ。

無理なものをしつこくお願いしても、たぶん絶対にやってくれませんし、嫌われます。
よくある例としては、「罵倒して」「ひどいこと言って」みたいなリクエスト。
これは一見簡単そうに見えるけど、女の子側が心が痛くてできないことも多いんですよね。

男でも「お前キモい！と言い続けて」とお願いされても、慣れてないとキツいと思いませんか？
チャトレも同じですね。

ポイントが少ないときってなんて言えばいい？

これはある意味、見栄との戦い。
「金ないと思われたくない」「余裕あるフリしたい」みたいな気持ちも分かるけど、素直に伝えたほうが絶対スマートです。

僕はプライドがないので、ポイントが少なくなってきたら、だいたい1分前くらいにこう切り出します。

「そろそろポイント切れちゃいそう。ごめんね、また遊ぼう！」

あと、自動で切れる前に挨拶しておきたい派なので、最後に一言こんな感じで締めます。

「勝手に落ちちゃうかもだけど、今日はありがとう！」

こうやって先に伝えておけば、チャトレも「あ、この人ちゃんとしてるな」って思ってくれるし、
変にバタッと消えて気まずくなることもないです。

退出したいけどそういう空気じゃないときの対処法ある？

これ、あるあるですよね。
賢者タイムに入ってるのに雑談が続いて、ポイントだけが削られていくやつ。
「正直、もう抜いたし早く切りたい…」って思ってる人、多いどころか全ライブチャットユーザーが1度は思ったことがあるはずですよ。

でも、無言でいきなり落ちるのは失礼だし、空気を壊すのもなんか気まずい。
そんなときは、自然な理由を使って会話を切り上げるのがベストです。

「そろそろ出かける準備しなきゃ…」
「これから用事あるから、今日はこのへんで！」

僕がよく使うのはこのパターンですね。
こうやって予定を理由にして挨拶に持っていけば、変な空気にもならずにスマートに退出できます。
相手もプロなので、それが「本当か？嘘か？」なんて気にしません。

録画が禁止ってほんとなの？

海外ライブチャットでは録画機能のあるサイトもありますが、日本国内ではほとんどのライブチャットで利用規約に「録画・保存の禁止」と書かれています。

禁止とはいえ、実際のところは録画ツールや画面キャプチャでバレずに録画できてしまうのも事実。
結局、ルールはさておき、モラルの問題なんですよね。

チャトレ側も技術的に録画できることを分かっていて、「マナーに任せるしかない」と泣き寝入りのスタンスでもあります。
そのため、対策がないなら「個人で楽しむ範囲ならいいかな」と黙認している子すらいます。

しかし、お気に入りのチャトレができたら、大事にしたいと思うのがガチファン。
だからこそ、こっちがルールを守ることで信頼関係もできるし、何より気持ちよく遊べます。

やめとこ、録画は。

糞客認定されるとアカウントバンやブロックされる可能性がある

ライブチャットでは、ルールやマナーを守らないと実際にペナルティを受けることがあります。
代表的なのが、アカウントバン（利用停止）やチャトレからのブロックです。

「ちょっとくらい平気でしょ」と思うかもしれませんが、どちらもオキニのチャトレと遊べなくなるため、ルールやマナーを守らずに遊ぶメリットはありません。

まとめ | 糞客になると損しかない…マナーやルールを覚えて賢く遊ぼう！

ライブチャットはアカウント停止を回避するために、利用規約・禁止事項を守ることが鉄則。
さらにチャトレにブロックされない、あるいは業務プレイを避けるためにもマナーを覚えておくほうがコスパよく遊べます。

風俗のように対面して肌を触れ合うサービスではないからこそ、ライブチャットは匿名性によって強気になる客も多いと聞きます。

ちょっと気をつけるだけで、こっちも楽しく、チャトレにも大切にしてもらえる。
どうせ課金して遊ぶなら、賢く・気持ちよく・長く楽しめる客でいましょう！